おはよう!これはクラスのために作ったから、ここにポーストをするかを決めたんです。まだ一年生だから、日本語にてつだってくだいさい。まちがえたら、あやまちをあらためてください。


えいゆうのものがたり

昔々ある時に森にはしのびのさとうがありました。火の国の中にはこのはがくれのさとうはしのびをしつけて、砂糖の人と国をまもっていました。あの時にさとうのどうしょつしゃは波風ミナト、このはの黄色い閃光閃光と四代目火影でした。火影はやさしくて、元気な人でした。ねがいがひとつありました:みんあをまもる。毎日たくさんつかれていました、さとうのために。わかかったから、いろいろな人はかれをしんじませんでした。でも、時はたった、みんあは火影の力をみとめました。

その日まで。。。

十月十日でした。ミナトのおくさん、渦巻クシナはさんけずきました。さとうのとおい所に、二人はむすこうを会いたかったんです。けれども、クシナはきゅうびのよこのじんちゅうりきでした。かめんの男はいりょうにんをころして、クシナをつけさって、きゅうびわあの人のくちよせになりました。きゅうびのきつねでかめんお男はさとうをこうげきしました、このはをつぶすために。クシナとせがれをつかれて、ミナトわはかめんお男とたたかいました。けがあひたから、知らない人にげました。ミナトはさとうへもどって、きゅうびをとおく連れて行きました。さとうのために、むすこうのために、せがれにきゅうびを封印しました。わらって、四代目火影とクシナはなくなりました。子供は新しいじんちゅうりきになりました。

あの日、このはがくれのえいゆうは三人生まれました:波風ミナト、渦巻クシナと渦巻ナルト。